拡張機能・アプリ連携 Anthropic

Claude in Chrome

Chrome の拡張機能として動き、Claude がタブを開いてクリック・入力・読み取りをする。Claude Code からつないでブラウザでの確認やデバッグにも使える。

種類
拡張機能・アプリ連携
提供元・作者
Anthropic
ライセンス
—
使えるところ
Google Chrome・Claude Code(CLI・VS Code 拡張)

何をするものか

どんなものか

Claude in Chrome は Claude 公式のブラウザ拡張機能です。Claude が新しいタブを開いてページを操作し、ログイン中のサイトもそのまま扱えます。ログイン画面や CAPTCHA に出会うと止まって、人に操作を頼みます。

使える人

Pro / Max / Ultra / Team / Enterprise プランで使えます。HIPAA を有効にしている Enterprise 組織では初期状態でオフで、オーナーが有効にします。

Claude Code との連携

claude --chrome で起動すると、ターミナルから「localhost:3000 を開いてフォームを試して」のように頼めます。コンソールログの読み取り、ファイルのアップロード、操作の GIF 録画もできます。Claude Code 側の連携は Chrome と Microsoft Edge に対応し、Brave・Arc などほかの Chromium 系ブラウザも検出されます(WSL は非対応)。

そのほか

拡張機能だけでも、よく使う指示をショートカットとして保存したり、定期実行(毎日・毎週など)を設定したりできます。

こんな作業に

こんな作業に

  • ローカルで作った Web アプリの動作確認
  • コンソールエラーを見てのデバッグ
  • フォーム入力や定型のブラウザ作業
  • Web ページからのデータ抽出

入れ方

拡張機能を入れる

  1. Chrome で Chrome ウェブストアの「Claude」(Claude in Chrome)を開き、Chrome に追加 を押す。
  2. Claude のアカウントでサインインする。
  3. パズルのアイコンから拡張機能をピン留めし、求められた権限を許可する。

Claude Code から使う

claude --chrome
  • 接続状態の確認・再接続・既定で有効にする設定は /chrome から行う。
  • /login でサインインしている必要がある(API キーでの認証では使えない)。
  • 拡張機能はバージョン 1.0.36 以降が必要。

詳しい情報

動く環境
ブラウザ拡張、CLI、デスクトップ
料金
プランに含まれる
公式ページ
claude.com/chrome ↗

内容は公式ドキュメントにもとづきます。更新されていることがあるため、使う前にリンク先で確かめてください。