MCP サーバー Slack

Slack MCP サーバー

Slack 公式のホスト型 MCP サーバー。メッセージやファイルの検索、投稿、スレッドの読み取り、canvas やリストの操作を AI から行える。

種類
MCP サーバー
提供元・作者
Slack
ライセンス
—
使えるところ
Claude.ai・Claude Code

何をするものか

どんなものか

Slack が提供する MCP サーバーで、エンドポイントは https://mcp.slack.com/mcp(Streamable HTTP)です。SSE には対応していません。

できること

  • メッセージ・ファイル・ユーザー・チャンネルの検索
  • メッセージの送信・予約・下書き、チャンネルやスレッドの読み取り、リアクション
  • canvas の作成・更新・読み取り、リストの操作、ファイルのアップロード

使うための条件

MCP クライアントは、登録済みの Slack アプリ(ディレクトリ公開済みか社内アプリ)に紐づいている必要があり、ワークスペース管理者が連携を承認・管理します。公式ページでは、Claude.ai、Claude Code、Perplexity、Cursor がすぐ使えるクライアントとして挙げられています。

こんな作業に

こんな作業に

  • チャンネルやスレッドの要約
  • 過去のやり取りの検索
  • canvas への議事録や資料の作成

入れ方

既存のクライアントで使う

Claude.ai・Claude Code・Cursor・Perplexity などの対応クライアントでは、各クライアントのコネクタ(MCP)設定から Slack を追加し、OAuth で許可します。ワークスペース管理者の承認が必要です。

自作のクライアントからつなぐ

  1. Slack アプリを登録(または既存のアプリを使う)し、ディレクトリ公開済みか社内アプリにする。
  2. アプリの client_id と client_secret を用意する。
  3. https://mcp.slack.com/.well-known/oauth-authorization-server から OAuth の情報を取得する。
  4. 使うツールに必要なユーザートークンのスコープを要求し、利用者の同意と管理者の承認を得る。

詳しい情報

動く環境
Web、CLI、IDE、Slack・チャット

内容は公式ドキュメントにもとづきます。更新されていることがあるため、使う前にリンク先で確かめてください。