使い方・開発 中級
構造化出力
Structured Outputs
LLM の出力を、指定した JSON Schema などの決まった形に従わせる機能です。プログラムで結果を扱うときに、形式の崩れによるエラーを防げます。
別の呼び方Structured Outputs、JSONモード、JSON出力
例名刺の画像から氏名・会社名・メールアドレスを構造化出力で取り出し、そのまま顧客管理システムに登録している。
詳しく
- 自由な文章ではなく、決まったキーと型を持つデータとして結果を受け取りたいとき(情報抽出、分類、フォーム入力の補助など)に使います。
- プロンプトで「JSON で答えて」と頼むだけでは、まれに形式が崩れます。API の構造化出力機能を使うと、スキーマに沿った出力が保証または強く制約されます。
- 形式が守られても、中身の値が正しいとは限りません。値の妥当性は別に確かめる必要があります。